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【あすかのまほろば】明日香村の大きな古民家レンタルスペース。
2022.12.27
明日香村の大きな古民家を、貸切に。
あすかのまほろばは、修繕中の大きな古民家を利用したレンタルスペースです。
築200年、江戸時代に建てられた豪農の屋敷の一部を、期間限定で貸切にてご利用いただけます。
あすかのまほろばで、ゆったりと流れる時間をお楽しみください。
Contents
「あすかのまほろば」について
築200年、リノベーション中の古民家。
江戸時代の文政3年頃に建てられたとされる、豪農の住宅「旧井村家」。
近年は住む人もなかったこの建物を、将来的に古民家を活用した民泊・テナント・レンタルスペースなど人々の交流が生まれる複合施設「あすかのまほろば」としてリノベーションを行っています。
まほろばとは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」を表す日本の古語です。
一部をレンタルスペースとして貸し出し中。
「あすかのまほろば」は現在リノベーション中の建物ではありますが、期間限定で一部を貸し出しております。
貸し出しているのは「お庭」「土間」「母屋の和室」「お手洗い」の部分。
母屋の和室は八帖間が四つあり、襖や障子で仕切られていおり、これらを開くと大きな広間としてもお使いいただけます。
外門をくぐってすぐの玄関。
広々とした土間。ここまではお連れのペットも一緒に入れます。
母屋の縁側。明るい太陽の光がたくさん入ります。
母屋の和室。座布団と、六名ほどで囲める座卓を複数ご用意しています。
離れは一棟貸しの民泊「まほろの宿」
あすかのまほろば敷地内の「まほろの宿」
あすかのまほろばの離れが、リノベーションを経て「まほろの宿」に生まれ変わりました。
「まほろの宿」は一日一組様限定の宿。「あすかのまほろば」の離れを利用した、平屋一棟貸しの民泊です。
奈良県南部・吉野産の杉と檜を使って、以前の趣を残しつつゆったりとくつろげる空間となりました。
上品な色使いが印象的な床の間がある、まほろの宿「リビング」。
ベッドルームの襖は、元々この建物にあったものを修繕。
足を伸ばせる広いお風呂。ジャグジー機能も搭載。
あすかのまほろば敷地内の離れを一棟貸ししています。
予約について
「あすかのまほろば」(時間貸し)の予約。
- 「あすかのまほろば」の予約は、スペースマーケットにて行っております。スペースの詳細等もスペースマーケットに掲載しております。
SPACEMARKET-あすかのまほろば 
「まほろの宿」（宿泊）の予約。
- 「まほろの宿」の予約は、Airbnbにて行っております。詳細情報もAirbnbに掲載しております。
Airbnb-まほろの宿 
